hirotopia
30代の普通のサラリーマン。
某私立大学を卒業し、某業界No.1企業に就職する人生を歩む。
なんとつまらない人生を送ってるんだろうと自覚し始めると同時に、
得体の知れない不安感に襲われる。
経済的に、自由で、安定した生活を送る(金持ちになる)ためには、
大企業に就職することではないことに気付き始める。
そんな時に出会った1冊の本が、
ロバート・キヨサキの 『金持ち父さん・貧乏父さん』 だった。
本を読んでから言っていると思われても仕方が無いが、
本を読む前から、この仕組みに、 薄々気づいていた。
「お金がないから、出来ない。」 「それは危険だって言ってたよ。」
と人から聞いた意見を鵜呑みにし、 自分の行動に自信がなく、
恐怖心から、 行動に踏み切れない言い訳をしているにすぎない。